2007年06月26日

ビッグイシュー次号発売日は7月1日です。


ビッグイシュー日本版:
土曜日、早起きして行った博多のミーティング後、赤坂のスタバに向かうべくフラフラ歩いていた。そしたら西鉄グランドホテルの角っこに雑誌を手にしたおじさんが立っている。ジョニー・デップが表紙の雑誌。良く見たら「ビッグイシュー」と書いている!以前から日本でもビッグイシューの販売を始めたと聞いていたけど、福岡で見たのは初めて。見ると値段は200円。早速おじさんに「一部下さい」と声を掛けた。そしたらとってもうれしそうに「ありがとうございます」と手渡してくれた。「福岡ではどこがベースになっているんですか?」と聞くと「平尾にある救世軍(Salvation Army)っていう教会です」とのお答え。へ〜。

ビッグイシューとは:
ホームレスの自立を援助するため、ホームレス自身により販売される雑誌。事の起こりはイギリスのロンドン。1991年。日本では、2003年に始まったみたい。その仕組みは:まず、「販売者」に認定されたホームレスの人は無料で与えられた「ビッグイシュー」10冊を一部200円で売る。→10冊の売上金(2,000円)を元手に、今度は1部90円で雑誌を仕入れ、200円で販売。110円が販売員の収入となる。→販売員は仕入れ量を調整したりしながら販売を続け、自立を目指す。というもの。画期的。与えるだけではなく、自活の道を整えてあげるっつーのが長期的なホームレス問題解決へのタダ1つの道だからね。この雑誌、内容もとても充実しております。「ホームレスお悩み相談」とかのコーナーもあり。考えさせられる1冊。次号は7月1日の発売だそうな。もしかしたら次は1部増刊号で300円だったかも…。とにかく買ってみて下さい。

福岡の主な販売場所:
西鉄天神駅北口渡辺通り側出口、西鉄天神駅北口新天町側出口、西鉄グランドホテル角、天神交差点旧岩田屋北角、天神交差点福ビル前、天神橋口交差点旧マツヤレディス前

ビッグイシュー日本版HP:
詳しくは、ビッグイシュー日本版(←click here)へ。

↓ビッグイシュー日本版第74号表紙(ビッグイシュー日本版HPより)

bigissue74thcover.jpeg

今日の疑問: 
日曜日にぶっ壊れたアパートの洗濯機は修理してくれたのかしら?
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2007年06月19日

ちょっとそこまで(上海)


会社の創立25周年を祝って上海へ。久し振りの海外だよ〜。感激。飛行機が離陸した時、隣の席のTさんと「きゃ〜!やった〜!」と思わず歓喜の雄叫び。

上海、すごかったです。圧倒的なパワー。

↓今回宿泊したホテル。この69階に泊まりましてん。
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Grand Hyatt Shanghai(←click here)
Jin Mao Tower, 88 Century Boulevard
Shanghai, China
Tel: +86-21-5049-1234

↓69階からの眺め。東方明珠塔(テレビ塔)が見えます。天上人になった気分。ふふ〜ん。上海の空はずーっと曇ってました。ビルが高くて雲を突き抜けているからそう見えるのではなく、あれはスモッグなんでしょうね。
69th floor.jpg

↓今回ガイドをしてくれた張さん(右)とドライバーの沈さん(左)。この二人、大好き。いい人達に出会いました。
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↓外灘(上海バンド)
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↓2日目にシュラスコを食べた新開地のブラジリアンレストラン(なぜにブラジル料理?)
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↓鳥の餌やり
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↓上海猫1
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↓上海猫2
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今回は思わぬVIP待遇でしたのよ。豫園でも有名な小龍包のレストラン「南翔饅頭店」でも長蛇の列の横を涼しい顔でスルスルと通り抜け上に上がり、待たずしてテーブルに着きましたの。外灘の夜のクルーズでも、これまた並ぶ人達の視線を浴びながらスルスルと船に乗れましたのよ。ごめんあさーせ。これもひとえに日頃の行いの賜物ですわね。ちょっぴりガイドさんのおかげでもある(ちゅーか、全部)。

2日目の夜にはガイドの張さんがご贔屓にしている地元のCD・DVD屋さんへ。「中国の伝統的な歌と楽器のCDとチャイニーズポップス(特にラップ)のCDが欲しい」と言ったら、以下のCDを選んでくれました。

1. 少数民族の歌集 *タイトル失念。今手元にないので調べようなし。1曲目はどうもチョモランマの歌らしい。「チョモランマ〜」と歌っているのが分かる。

2. 中国の伝統的な楽曲集(二胡とかね)*タイトル失念。調べようなし。

3. 「野人之愛」by 周傑倫(チャイニーズポップス)*すごいタイトルです。1曲目のっけからSavage Gardenで始まります。Savage Gardenはこのアルバムの存在を知っているのか?アルバムのジャケットもすごい事になってます。でも全体的にとても良い!張さん一押し。料理は沈さん。

4. 「無神論〜Atheist like me〜」by Stanly(チャイニーズラップ)*これもすごいタイトルです。未聴。

次は、ジャケットと内容が気になって買ったCDとDVD。

1. Spirit of the Chinese Drum by Zhu Xiao-Lin *2枚組みCD。張さん曰く、何でもすごく有名な中国のパーカッショニストらしい。

chinese drum.jpeg

2. Shaolin Wheel of Life *きゃ〜、出ました。少林モンクのDVD。最高です!信じられない技の数々。なぜそこまで?

shaolin.jpeg

ああ、上海。また行きたい!ぜひ行きたい!

今日の必須: Stanlyを聴く。











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2007年06月04日

ジンジャーエール


ジンジャーエール:
が飲みたい。家の冷蔵庫を開けた時、ジンジャーエールが入ってたらちょっと幸せな気分になれそうな気がする。

物事の優先順位:
やらなきゃいけない事が多すぎて、考えてると頭がパンクしそう。そのひとつひとつ、内容自体は小さくてたいした事ないけど、それが短いスパンでワンサカあると、始める前に脳みそ自体がシャットダウンしたくなる。ふー。

科学は発明ではなく、発見:
何のプログラムだったか失念したが、最近テレビを観ていてハッとしてササッとメモった言葉。確か↑こんな感じの意味の言葉だった。「全て」は「既に」ある。あとは発見するのみ。"Everything is out there to be discovered."って考えたとき、なんだか安心する自分がいた。それと同時にドキドキして興奮。こんな気持ち、久し振り。ポイントは"ask"する事。「何か」はあるはず。「求めよ、さらば与えられん」ですよ。真実はinventする物じゃなくて、discoverするもの。ディスカバーよ、ディスカバー。これで行こう、これで!

今日のとりあえずの目標: 
とりあえず本屋に寄る。とりあえずジンジャーエールを探す。あったら買う。


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2007年05月14日

12才の頃


日曜の朝:
N○Kの者と名乗る怪しい人物がピンポンと来た。なんとか門前払いしたが、折角の日曜の朝の雰囲気が台無しに…。

もうひとつのN○K:
灰谷健次郎が昨年亡くなっていた事をその日の夜N○Kを観て知った。ETV特集「灰谷健次郎×柳美里〜“いのち”を知る旅〜」。柳美里は、灰谷氏が存命中、灰谷氏が描く愛し愛される子供像を「異様」などと言い批判めいた事をしたらしい。番組は、その柳美里が灰谷ゆかりの地や人達に会いに行き、灰谷の足跡を辿るというもの。彼女の本は読んだ事がないけれど、灰谷が描く子供像とは対照的な描写がされているようで、それは彼女の決して幸福とは言えない幼少期の体験からきている、という。

彼女が「太陽の子」や一連の灰谷作品を読んだのが12才の頃。私も小5くらいの時に担任の教師から「太陽の子」と「兎の目」を貰って読んだ。特に「太陽の子」は印象に残っていて、主人公のふうちゃんや彼女を取り巻く人々、物語の中に描かれていたふうちゃんが住む神戸の町の雰囲気をよく覚えている。柳美里は、灰谷の本の中で「人を愛するということは、知らない人生を知るということだ」と読んだ時、自分のこれまでの12年の人生を誰も知ろうとしなかった(=誰も自分を愛しようとしなかった)事を想い号泣した、と言っていた。同じ12才でこんなにも捉え方や感じ方、読みの深さが違う事に驚く(こんな私と勝手に比べられる柳美里にはいい迷惑だろうが)。この感受性が彼女を今作家たらしめているのね、と勝手に納得、感動、チョビっと泣いた。

以前柳美里が灰谷と何かの番組でゲストとして招かれた時、あまりの意見の相違に番組終了後灰谷に「あなたは僕の本を読んだ事がないのでしょう?」と聞かれたそうな。「いいえ、全て読んでます」と答えたところ、「それなのに、何故(そんな事を言うのか)?」と言われたらしい。それを番組中思い出しながら彼女は、「灰谷さんに私の12才の頃の事をお話しなかったのを後悔しています」と言っていたのが強く印象に残った。

今日のお昼: 陳健一の焼きソバ

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2007年05月09日

今週無事乗り切れますように。


紫外線の時期:
着実に色が黒くなっている。GW中は田舎にて釣りこそしなかったが、段々畑(地元では“だんばた”と呼ぶ)に登ったり、高知の入野海岸に出向いたりして太陽を沢山浴びてきたので、やむを得ない結果としておこう。おそるべし紫外線。

Smoke Signals:
昨夜BSであった映画“Smoke Signals(1998:カナダ・アメリカ)”が最高だった。後半の1時間しか観れなかったけど。居留地に暮らすネイティブアメリカンの若者二人が主人公で、ネイティブアメリカンの人達が直面する現状や父と子の関係、許しについてがメインテーマとしてある。その映画の中で使われている音楽がまたクール。主人公二人がグレイハウンドバスに乗ってアリゾナまで旅をするのだが、その時に流れる"John Wayne's Teeth"は英語の歌詞をネイティブアメリカンのボーカルで歌ったもの。歌詞は:

John Wayne's teeth, he-ya-he!
Are they false? Are they real?
Are they plastic? Are they steel?

というもの。もう最高!

主人公の一人、Thomas Builds-the-Fireの語り口調は味があって、いつまでも聞いていたい感じ。ネイティブアメリカンの人達はすごく穏やかな人達だ。彼らは囁くように話す。また、自分達の文化に誇りを持っている。考古学のクラスでネイティブアメリカンの生徒がいて、いつも穏やかな彼が若い教授のネイティブアメリカンに対する失言に怒り狂って抗議した事があったのを思い出す。

今日の4つのキーワード:
Love. Madness. Hope. Infinite joy.
(from The God of Small Things by Arundhati Roy)
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2007年04月25日

さよなら、エレファント


チャイハネ計画:
今のアパートに引っ越した時、リサイクルショップで一人掛けソファを購入した。店で見た時もちょっとでかいかなと思ったが、実際部屋に入れると殆どのスペースを占領され、買った早々後悔した代物。あんまりでかい(っつーか、部屋が狭すぎ)ので「象さんソファ」と呼んでいた。部屋に象がいるみたい。英語の表現で"Elephant in the room"(←「誰の目にも明らかな大きな問題があるにもかかわらず、それについて誰も語ろうとせずに避け」る事。ウィキペディアより)というのがあるが、このソファは無視しようと思ってもその存在を大いに主張して無視できない。困ったのー。実際ほとんど座らないし、用途としては床に座って背中を持たせかけるのみ。または物を置くのみ。それで3年間やり過ごした。そして遂に先週、そのソファを思い切って処分しようと決心。「西部リサイクルプラザ」に電話して取りに来てもらうように手配した。雨がボトボト降る日曜の朝、2匹の黒猫さんが象さんを貰いにやってきた。猫2匹は軽々と象さんを持ち上げアパートの外で待っているトラックの荷台に詰め込んだ(ドナドナ)。その間ものの3分。象さんがいなくなった後には埃だらけのスペースがポッカリと。なんだかもっと象さんに優しくしてあげれば良かったな、と別れの余韻に浸った。その間1分。その後は掃除(捨て)モードに切り替えて、一番大きいゴミ袋2袋と中袋1杯分の不用品を処分。机の向きも変えた。はぁ〜、スッキリ。広々とした床を見ながら、これからここをチャイハネのようにしたいなと思った。中近東風のラグを置いて窓を開けて風を入れ、そこに日長一日座って茶を飲みフーカをふかしながらグータラしたい。そういえば最近、唐人町商店街の片隅にトルコ雑貨の小さな店がオープンしてた。ラグがたくさん置いてあって、髭を生やした怪しげな異国の人(店主と思われる)が携帯でベラベラしゃべってたな。ちょっと寄ってみようかしらん?給料が入ったら。

Virginia Techに思う事:
4月16日、米国バージニア工科大学で銃乱射事件が発生。月曜の朝のニュースで見て衝撃を受け、それから2,3日はCNN(時々古館一郎)ばかり観て過ごした。信じられない。真相が明らかになるにつれショックは増すばかり。また実行犯は韓国籍の生徒である事が分かり複雑な心境。アメリカで起こったアメリカ人(まぁ、この言い方も曖昧だけど)による事件とはやはり違う。そう言った意味では大変不謹慎だと思うが、興味深くメディアから伝わるそれぞれのグループ(アメリカ人や韓国人など)の反応や事件への関り方を見た。アメリカ人の事件への反応は興味深い。事件当日インタビューに答える生存者の生徒の気丈な様子。息子を亡くした両親のインタビューへの受け答え。学生組織のリーダーを務める生徒の反応(「後ろは振り向かない。前に進むだけ」というような)。コミュニティ(グループ)の結束。英雄の概念。皆、事件後の早い時期から"We have to move on."って事に集中してたように思う。それが、あまりにも大きすぎる悲劇に対する対処策(=ヒーリング)なのかもしらんが、日本ではあまりありえん事では?と思った。また、実行犯の家族の事件への反応と、世間(アメリカと韓国)の彼らへの反応の違い。実行犯のお姉さんは実名で公に謝罪文を出したし、CNNではお姉さんの写真と実行犯の写真を並べて、この姉弟が血が繋がっているとはいえいかに違った人生を歩んで来たか(光と影のように)を議論していた。ありえん。この実行犯の家族の中でも事件の受け取り方が違うのだろうな、と思う。小さい頃アメリカに連れてこられ、アメリカ文化を吸収しながらその中で英語もマスターしたであろう姉弟と、長い韓国生活の後成功を夢見て米国へ渡り、全く違う文化の中で戸惑いながら苦労してきた両親。アメリカと韓国の文化が違うように、1つの家族の中でも彼ら(姉と両親)の事件の受け止め方も全く違うんだろうな、と推測する。ちなみに実行犯の家族は今FBIの保護下にいるらしい。色々考えさせられる事件。事件に何らかの形で関ってしまった方々の心に、一日も早く平安が訪れる事を祈る。

今日のもうひとつのエレファント: Blind men and an elephant

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2007年04月18日

フンガッ!フンガッ!憤慨!


耳鼻咽喉科にて(英語にて):
So, after 6 years’ neglecting occasional discomfort felt in my throat and nose, I finally decided to give up myself to an ear, nose and throat doctor yesterday. At the waiting room, I was given a form to fill in with my pathetic slimy runny-nosy medical complaints. Filling in the form, I always find myself wondering if my answer to one question is contradicting with my answer to another. So I try to answer the questions in such a way to construct a whole coherent image of not-so-healthy human being.

Anyways, in the doctor’s office, the doctor examined my throat and nose and said, “Mmm…, it can be chronic paranasal sinusitis.” With horror, I exclaimed, “I thought so!” The doc said, “I didn’t say you had chronic paranasal sinusitis. I was talking about just possibility of it.” Then, I was led into the X-ray room for skeleton images of my skull. Two pictures were taken. Then, I was asked to sit down in front of this super-computer like machine. There, I had to hold a device just under my nose with its two pointy ends stuck in each hole of my nose. The device was attached to the machine via a long tube. I pressed the green button on the machine, and soon, gas was emitted directly into my nose. It caused some liquid to come out of my nose to be collected in a small depository of the device for the doctor to examine later with a microscope. Not knowing how long I would have to bear this humiliation with some stuff stuck in my nose, I felt ashamed and somehow violated.

After a casual microscopic study, an interim verdict was delivered: I might be reacting to house dust. So lame. So typical. So contemporary. I am not satisfied with this. So I will come back to the clinic next week to get tested for identifying exactly what’s bothering me. I am hoping for something unknown to today’s science.

今日の快感: クリニックでもらった鼻スプレーは思ったよりセンセーショナルではなかったが、ジワジワと効く。クセになりそう。
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2007年04月09日

Take a deep breath and dive into the breathless depth...


カポエイラ不調期:
1週間前からカポエイラ不調期に入る。合同ホーダでジョゴ中に足の皮が「ムリッ」とはげる、しょげる。「輪」の中でサクラの花びらのごとくハラリと散った皮を見つけた男の子がそれをつまみあげるのを、アウーしながら横目で見る(相手を見るべし)。つまんで検分しているのが気になる。「でっけー!」とか言ってるのかしら、とホレーしながら思ったりする(雑念を払うべし)。

イベントフルな土曜日。カポエイラ練習。「地に足がつかない」感覚にて、途中で見学モード。それから何だかイライラモード。中央公園で犬と子供達に癒される。流れ流れて辿りついたスタバでカフェミスト。大名の「さくら」で新年度会。事前にチラ見して愕然とした「カポエイラノ記録」。どうなる事かと思ったが、きちんと製本された物を実際手にすると、その出来に「ジ〜ン」と来て目頭が熱くなる。先生、お疲れ様でした。そうだ、今度先生に定規を贈ろ〜っと!

気になる17歳:
サンジャヤ・マラカー(←click here)。「アメリカンアイドル6」で、何をどう間違ったのか、トップ12に入ってしまったシアトル出身の17歳。歌のコンテストな筈だが、そのキュートなルックスとビューティフルなヘアでここまで来てしまった。それにしても彼、歌えない。ソフトな声というより瀕死のウサギっぽい。当人も、明らかに自分よりうまい人が毎週全米視聴者の投票により落とされ、困惑気味。可哀そうに。それにしても、彼の歌い方はアーティストに失礼だろうというくらいに情けない。スティービー・ワンダーの曲もそうだったが、ジョン・メイヤーの"Waiting on the World to Change"を歌った時は、観ていて「それは失礼じゃないっ!」とテレビの前で本気で憤慨してしまった。でも密かに、彼の毎週七変化する髪型を楽しみにしている私。

今日の一言: Explore the unknown. 


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2007年03月27日

二十三時消灯生活


今観たい映画:
「恋愛睡眠のすすめ」(←click here)という。ミシェル・ゴンドリーの新作。あの「エターナル・サンシャイン」の監督。シャルロット・ゲンズブールとガエル・ガルシア・ベルナル(今「がえる」とタイプして変換キー押したら「蛙」と出てきた)。寝ながら恋愛。近頃、23時消灯生活に入っており、平日でも7,8時間の睡眠時間は確保できているので、その有効利用として恋愛出来たら良いのに。バーチャルラブ。ラブラブラブ。そしてふと思い出した短歌。

青銅のトルソのやうな君を置く
うつつの右に夢のひだりに
−大辻隆弘

この短歌に出会ったのはたぶん中学生か高校生の頃。当時愛読し、コレクションしていた雑誌「詩とメルヘン」か「MOE(決して「萌え」ではない)のどちらかに掲載されていた。雑誌の性質から言って「詩とメルヘン」だろうな。この2冊、今でも刊行されているんだろうか?この短歌を読んだ時、身震いした。そして時々思い出してはその響きに酔っていた。でも、今日間違って覚えていた事に気付いた。「青銅のトルソのやうな君を置く夢の左にうつつの右に」と覚えていた。右左逆。前後不覚。右左前後は大人になっても苦手な私。そして今日、ネットで調べてこの短歌が「大辻隆弘」さんと言う方が書いたものと知った。へぇ。1960年生まれの方らしい。

チェス:
チェスがしたい。時々相手がいたらプレイしてたけど、今は全然していないしチェス盤も持ってない。以前もたま〜にしかしなかったから、久し振りにする度にルールをおさらいしなきゃならなかっただけど…。前の彼と一時期集中的にやった。私が負けてばかりいたので気を抜いた彼が「テレビを観ながらチェス」をしたので、その隙に2回勝った。「チェックメイト!」と言うと、“そんなバカな、こんな弱い奴に負ける訳がない!”という顔で慌てる彼。「へへへ〜ン!バ〜カ!バ〜カ!」と指差して馬鹿にしたら、本当に悔しそうだった。あの時は本当に嬉しかったの〜。っつー事で、そんなチェスを定期的にできて勉強できる所はないかと探したら、福岡チェスクラブなるものを発見。アクセスしてみようかとも思うが、思案中。「途中で投げ出す病」が恐いので。でもその他に、ヨガとかもう少し体を動かす事がしたいとも思っている。カポエイラみたいに定期的に出来て、続けられる(←ここがポイント)ものを。恋愛睡眠に落ちるまでに、沢山のアクティビティを詰め込みたい(仕事以外)。

今日のお昼ごはん: 
スラージの日替わりカレーランチ(テイクアウトで)。780円なり。



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2007年03月20日

かま猫


タイ脱出:
先週金曜日、グランドフィナーレを迎えたタイ語案件。少しばかりの苦々しさを残して。あぁ、苦しかった。プルーフリーダーの一人がタイのお土産を置いていったのだが、パッケージに書かれているタイ語を見るのが恐い。ちょっとPTSDぎみ。

上海:
タイは終ったが、上海が残っていた。よって、先週末も両日出勤。日曜日、予定では11時に出勤して2,3時間で帰ろうと思っていたのだが、予定が大幅に狂い19時まで待ちぼうけ状態に。待っている間に、この春から保育園に行く姪のお祝いを買いに行く。岩田屋でお祝いを買い、もう一人の姪と甥へのプレゼントを買いにジュンク堂へ。小学校3年生になる姪には「ピタゴラ装置@」DVDブックを、甥にはWee Singシリーズの「世界の歌」CDを購入。どちらとも自分の欲しい物を買ってしまった(甥は明太子をリクエストしていたのに)。今度里帰りしたら観せて(聴かせて)もらおう。ついでにあるブログで紹介されていた「詩歌の森へ−日本詩へのいざない」(芳賀徹著)を2冊購入(1冊は妹へ)。事務所に戻りスタバのラテ片手に早速購入した「詩歌の森へ」を読む。187ページまで読んだ所で待っていたデータが漸く届く。ちまちまチェックして、22時に帰宅。なんちゅう週末じゃ…。

「詩歌の森へ」:
↑には、著者が名文とする日本語の俳句や短歌、詩やエッセイの一節が載せられている。素敵な一冊。その中に宮沢賢治の「永訣の朝」の一節が載っていて、読んでいる内に鼻の奥がツーンとなってチビッと泣く。尊敬する宮沢賢治。「私の尊敬する5人」の中に入るだろう。「猫の事務所」を初めて読んだ時、なんだかコミカルでユーモラスなんだけど、かま猫を想うと胸が切なくなって号泣した。「四番書記のかま猫は、もう大原簿のトバスキーとゲンゾスキーとのところに、みじかい手を一本づつ入れて待つてゐました。」とか、可愛くていじらしくてやっぱり涙が出る。彼が書くものって、文体に優しさ、弱さ、いじらしさ、強さや決意が滲み出てて胸に突き刺さる。あぁ、明日は休み…。

今日の宮沢賢治:
ありがたうわたくしのけなげないもうとよ
わたくしもまっすぐにすすんでいくから




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