2008年04月04日

ウッヒャッヒャッヒャッヒャッ〜!


Edgar Jonesにやられた日から彼らへの思いは冷めやらず。どうしてもこの熱い思いを伝えたく、彼らの連絡先を探す。My Spaceに彼らを見つけたがメッセージが残せず。ので、おととい、彼らが所属するリバプールのインディペンデントレコードレーベルのViper Labelにメールを出し、彼らへの思いをつらつらと書き連ね、Edgar Jonesとバンドメンバーにお伝えて下さいとお願いした。

そしたら今日、ViperのPaulさんからお返事が来てた!!!いや〜ん、うれしい〜!

Dear ○○,

Thanks for your kind words and we will pass your message on. Eventually today some of the bands luggage turned up in Japan!

Warm regards

Paul XXX @ viper

ウッヒャッヒャッヒャッ!

実は、ライブの中でエドガーさんが「いや〜、British Airwaysが俺らの荷物失くしちゃってね〜」とかなんとか言っていたので(ジェスチャー付きで)、「荷物は無事戻ってきたのでしょうか?」と書いたのだった。そしたら上のお返事。でも「荷物の一部」って事は、残りはまだ出てきてないのかしらん?気になる。

それにしてもこんな即席でファンになった私にお返事を返してくれるなんて、なんて優しいんでしょう。うっとり。ハッピー。

「なまもの」 ↓

namamono.jpg

事務所の机の写真。今月の“Man of the Month(不定期に更新中)”はもちろんEdgar Jonesとそのバンドなのだが、注目はその下。PCに貼られた「なまもの」のシール。隣の席のTさんからもらったもの。

今日の実感: 伝えたい事は伝えろ。

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2008年03月31日

エドガー・ジョーンズの幸せハプニング

Edgar Jones & The Jonesesのライブ:
それは、Ian BrownやらなんやらのCDをタワーレコードで買った日にまで遡る。タワレコの袋にさりげなくピラ〜っと入っていた1枚のチラシ。普段ならゴミ箱直行なのだが、その時はチラシの写真の男が気になった。Edgar Jones & Jonesesの福岡でのライブの告知。誰、それ?この白黒写真の煙草吸ってる人(下の写真参照)?渋いぜ。甲本ヒロトやらOasisのノエル・ギャラガーやらが絶賛している。行ってみたい、聴いてみたい、このエドガーさんとやら。メルちゃん誘って行こうと思いながら、チラシはカバンに入れられたままになっていた。

これが運命を変えたチラシ ↓

chirashi.jpeg

マグチーシャと久し振りに会った日の夜、メルちゃんと広島風お好み焼きのイカ・豚という普通では絶対食べない組み合わせをつつきながら「最近聴いている音楽」の話をしていた時、「エドガー・ジョーンズって知っている?」と振ってみた。すると、このメルメル「知ってる」だと。しかもアルバムを持っていて、大変良いだと。これは行くしかないでしょうという事になり、早速チケット2枚ゲット。チケットはローソンで店員の男子に助けられながら購入したのだが、この男子店員もチラシを凝視して、すごい食いつきよう。一瞬「あなたもどう?ねぇねぇ?ねぇねぇ?ねぇねぇ?」と誘おうかな〜と思ったが…やめた。

しかし、チケットを購入したは良いが、肝心のエドガー・ジョーンズの音楽がどんなもんか知らず。レビューを読んで「こんな感じ?」というイメージはあったものの、予習用にCD購入のため再びタワレコへ向かったのはライブ5日前のこと。タワレコには3枚あった。しかし、はて、この3枚はどの順番で出されたんだ?そしてその関連は?というのも、最新アルバムらしいCDでは名前がEdgar Jones & Friendsになっている。これは企画物なのか?私は普通のアルバムが欲しいんだけどと思いながら、頼りになるタワレコ男子店員に質問をぶつける:「この3枚の関係はなんですか?」。男子店員:「はぁ?」ってな顔。なんとか思いを伝えたら、ネットで調べてくれた。結局“Gettin' a Little Help From the Joneses”という1枚を購入。聴く。「はぁ、なんじゃこれ〜?この顔からこんな声が出るわけない!」というのが感想。声に不意打ちを打たれたものの、アルバム自体にはそんなに感動しなかった私。スカの“Mellow Down Pussycat”は気に入ったけど、ライブはあまり期待していなかった。

"Gettin' a Little Help From the Joneses" ↓

gettin.jpeg

3月29日ライブ当日、19:00、ライオン広場でメルちゃんと会うために地下街から出て三越前を早足で歩いていると、10時の方向になにやら背の高い人達の集団が歩いているのを発見。外国人の一団だが、オーラが違う、何かが違う。ただの観光客の集団ではない。そこだけイギリス情緒というかなんとういか渋い雰囲気。絶対エドガー・ジョーンズだと思ってシレ〜っと近づく。ギリギリ横を通り抜けると、煙草をすぱすぱすってて煙たかった。今思えば、体当たりでわざとぶつかってみたら何かのきっかけになっていたかもしれないと思う。非常に残念。

ライブ前に近くのカフェで少し腹ごしらえ。20:30スタート。前座は福岡在住のロレッタセコハン。彼らの30分のパフォーマンスの後、いよいよEdgar Jones & Jonesesが登場。ボーカルのエドガーさんが耳あて付き帽子をかぶって登場した所から、今夜は絶対楽しくなると確信。エドガーさん、超ゴキゲン(それがアルコールのせいかどうかは知らないが)。笑顔が最高。気取ったようなイメージを持っていたが、全く違う。他のバンドメンバーもめっちゃ楽しそう。特に、サキソフォンのメガネの彼が可愛いかった(しかも、ハーモニカやらボンゴも演奏してマルチタレントぶりを発揮)。みんないい奴ら。このライブハウス、大名にあるROOMSという所で小さくてステージが近い。メルちゃんと真ん中の前の方を陣取り、曲がったメガネをかけてしっかり鑑賞(ステージから見たらGeekな日本人に見えたと思う)。最初っからノリノリ。とにかく楽しい。しかし、エドガーさん、物凄い訛り(ご本人はリバプール出身)で、言ってる事の半分も理解できなかった。凄く丁寧な人でもあり、エドガーさん用にステージ上に用意されていた飲み物と煙草を置くテーブルについて、「マーベラスなテーブルを用意してくれてありがとう」とちょっとひょうきんな感じで御礼を述べていた。ライブ中盤、“You guys are going to be the first to hear this song tonight. It’s called Little Thing”みたいな事を言った時、会場の反応が全くといっていいほどなく、ここでエドガーさんは「この人達、僕の言う事ほとんど分かってないのでは?」と気付いたとみえる。「みんな僕の言う事が分かってないようだね。そしたらゆっくり喋るからね」と言ってくれたのは良いが、言葉の速さではなく、問題はその訛りにある事を本人は気付いていない模様。でもこんな気配りが可愛いやら胸に染みるやら…。もう最初から最後まで素敵なライブだった。ありがとう!ありがと!メルちゃんも感動して「今まで行ったライブの中で一番良かった!」を雨降る夜の町に連呼。同感。CDで聴くより、だんぜんライブなバンドだなと思う。また、絶対観たい!というか、友達になりたい、Edgar Jones!

3月29日、ROOMSの告知板 ↓

rooms.jpeg

Edgar Jones & the Joneses(ちなみに真ん中のメガネ君がサキソフォンの彼) ↓
jones.bmp

今日のおやつ: 隣の席のTさんからもらった草団子(緑がきれい)
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2008年03月11日

湯を沸かせ!洗面器持って来い!


ふぅ、ただいま。世界を3周半して、今やっと帰って参りました。ありがとう!ありがとう!

近況:
3月2日(日)未明、「プシューッ!」という音で目が覚める。近所でガス漏れかと思い無視しようと努めたが、あまりの音の大きさに眠れず。これはただ事ではないと音の付近に接近すると、部屋にある温水タンクあたりからだった。戸を開けると、なんと、水が春の小川のようにサラサラと流れ出てきた。原因が分からずしばし流れ出る水に足をつけたまま呆然とする。ハッと我に返り、給水バルブを閉めるとなんとか水は止まった。朝の3時に雑巾かけ。なんだか涙が出て来るシチュエーション。朝になり、不動産屋の担当者にホットラインで電話するも冷たい対応。ここからお湯なし生活の始まり。

ビバ!お風呂:
日曜の夜からジムのお風呂を活用し、それから約1週間なんとか人間としての威厳は保てた。金曜日はジムがお休みなので、近所の荒戸湯(←click here:どなたかのブログ。番頭のおばさんが写ってます。)という銭湯に行く。銭湯なんて何十年ぶり〜?ドキドキしながら銭湯に到着。番頭のおばさんは居眠りしていた。410円を払って中へ。なんなんだろうこの空間。レトロというより、本当の昭和。時間が完全に止まっている。色褪せた若貴兄弟の仲のよさそうなポスターなんか貼ってあるし(中学か高校の頃、似たようなポスターを献血した時にもらったような覚えあり)。お風呂上りのおばさんが椅子に座って牛乳飲んでるし…。なんだか暗黙の了解があるようで、どうやって振舞ってよいか分からず。周りの人達を伺い見ながら、なんとかお風呂完了。帰りは雨模様。うたた寝の番頭おばさんが「傘持って行きなさい」と言ってくれた。いい人。荒戸湯は、月曜定休、営業時間は17:00〜22:00みたい(ちなみにドライヤーなし、持込禁止)。この1週間で、ジムのお風呂といい大きなお風呂は良いなと実感。なによりもお風呂掃除しなくていいのが良い。今度は西公園の銭湯に行ってみようかな。

最近買ったCD:

↓ The World is Yours by Ian Brown

ianbrown.jpeg

サル顔の代名詞、Ian Brown。全体的に同じ曲調で攻めております。全曲良いので気にならず。メッセージ性が強い1枚。"The Feeding of the 5000"では、イエスがパンを割き、魚を割って5,000人に食べ物を与えてもバスケットはパンで溢れんばかりという場面を歌った曲。この出来事を"the greatest show on earth"と歌ってしまってます。そこここに皮肉が(特にカソリック教会に対する)ちりばめられており、聞き応えあり。今回買ったのは輸入版だけど、なんと日本版にはIan Brownが日本語で歌っている1曲が収められている模様。50円くらいの違いだったけど、なんだか本能的に買わない方が良いと感じたので、輸入版をチョイス。Right choice.

↓ Seventh Tree by Goldfrapp

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4年くらい前から目を付けていて聴く機会を逃していた二人組み。アリソン・ゴールドフラップの声は天使のそれ。

↓ Red Songs by Red Warriors

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このアルバムに関してはノーコメントとさせて頂きたいのだが、一言言うと、「懐かしさのあまり買いました」。後悔なし。

↓ In Rainbows by Radiohead

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まだよく聴いてない。ホークスタウンのHMVで購入したのだが、なんなの、あのHMV!しょぼい品揃え。2枚買ったら1枚あたり1,500円云々。でも他に買いたいCDを置いていない。レジに1枚だけ持っていったら「1枚だと1,800円云々ですが、よろしいですか?」と聞かれた。買いたいもの置いてないんだから仕方ないじゃん。それにしてもこのアルバム、中にたくさん(と言っても2枚)ステッカーが入っていて、どうもこれをジャケットに貼るようなのだが説明図を見ても意味が分からず。知っている人がいたら教えて欲しい。

今日の予定: 21:55からマーシャルラウンド5



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2007年11月13日

夢のサマードリーム


そして、終わった…:
11月11日(日)、約半年関ってきた「博多情緒めぐり」が終わった。長かったような短かったような…。サポーターとして浅〜くしか関れないと思っていたのだが、途中から、ガイドも1回はするようにという1班隊長からのお達しで、高レベルのコミットメントを余儀なくされた形。秋になって仕事も忙しくなりガイドの準備もままならずパニックになった事もあったけど、終わってみると本当にやって良かったって思う。ホントに…。

初ガイド(11月4日10:00出発):
お客さんは8人。30代の女性が多かった。プラス男性2人と年配カップル1組。私のつたないガイドもニコニコとして聞いてくれた。真剣にメモを取られたのには、ちょっと「ゲッ」と思ったが…。もっと勉強しなくちゃだわ。5、60代の男性が一人で参加されていたのだが、その方にガイドの途中で「若いのに、エライね〜。もちろん、博多出身やろ?」と聞かれた。申し訳なさそうに「いいえ、Isla de Uwaです」と答えたら、「あぁ、ジャコ天ねっ!」と盛り上がってくれた。ふぅ〜、良かった。その後畳み掛けるように「専攻は歴史やろ?」とか「何年勉強したの?」と聞かれ、益々恐縮。ごめんなさい、歴史は大の苦手で、このガイドも1ヶ月くらいしか練習していないのです…。最後にアンケートを記入して頂くのだが、その1つに「優しいガイドで、すがすがしい気持ちになった」と書かれてあった。本当に嬉しい!言葉の力ってすごい。自分の勉強不足や気の利かなさを激しく反省していたので、この一言に救われた気がした。もう、ありがとうございます。泣いてしまいます。これから精進致します。それにしてもどこに向かっているんだろう、自分…。

東長寺横のカフェ「cafe Camino(←click here)」:
ガイドの練習をしていて見つけた東長寺横の小路にこっそりとあるカフェ。前から気になっていたが、入る機会を逃していた。土曜日にやっと願いが叶う。お店は見かけよりスペイシー。その日の自家製スイーツはクルミのキャラメルタルトとの事で、それに合うコーヒーを教えてもらって初トライ。おいしいっ!このタルトが、特にっ!あまり甘い物は好きじゃないんだけど、これは本当に手作りって感じで甘さも控えめで感動。コーヒーとスイーツ合わせて、650円くらいだった。安いなぁ。こんなカフェが家の近くにあったら入り浸るのに…。お店には迷惑だろうけどさ。ちなみに、東長寺には福岡大仏と呼ばれる10.8mの木造坐像があります。

Lily Allenの"Alright, Still":
先週金曜日、仕事帰りにTower Recordsへ。邦題が「思い出のサニードリーム(Scenes from a Sunny Dream)」というこっぱずかしい曲が少し前から気になっていて、そのバンド(スウェーデンのCaitlynというバンド)のCDを買いに行ったのだよ。ちなみに、私はずっと「夢のサマードリーム」だと思い込んでいた。これだとなんか響きが宝くじっぽいな、と今更ながら思う。でもどちらにしろ恥ずかしい邦題に変わりなし。それで、なんでLily Allenなのかというと、これも何年か前から気になっていて遂にアルバムを買っちまったら、それがとても良かったから。とにかく全ての曲が良い!これって珍しい。数年前に買ったThe Streetsの"A Grand Don't Come for Free"に通じるものがあり(自分の中では)、掘り出し物だぜって感じ。The Streetsの曲もそうだけど、ロンドンの匂いがムンムン、労働者階級の一見情けない若者の日常・実情がつらつらと歌われているわけです。もう大好き、この世界。ちょっとちょっと、下の歌詞を読んでみてちょうだい。

"It was Supposed to be So Easy" by The Streets:

It was supposed to be so easy
Just take back the DVD, withdraw that extra money
Tell mum I wouldn't be back for tea, then grab my savings and hurry
So first to get the film back in time, to avoid that big fine
I had to do a fast hill climb, but a faster decline
But I flew a bit quick, arms like a lunatic
Had to stop for a few ticks, I started feeling sick
Got to the video shop in a state, but chuffed it wouldn't be late
Only when he flicked open the case, I'd left the disc at my place
Today I've achieved absolutely nought
In just being out of the house, I've lost out
If I wanted to end up with more now
I should've just stayed in bed, like I know how

"LND" by Lily Allen:

Riding through the city on my bike all day
Cause the filth took away my license
It doesn't get me down and I feel OK
Cause the sights that I'm seeing are priceless

Everything seems to look as it should
But I wonder what goes on behind doors
A fella looking dapper, but he's sitting with a slapper
Then I see it's a pimp and his crack whore

You might laugh you might frown
Walkin' round London town

[Chorus]
Sun is in the sky oh why oh why ?
Would I wanna be anywhere else
Sun is in the sky oh why oh why ?
Would I wanna be anywhere else

When you look with your eyes
Everything seems nice
But if you look twice
you can see it's all lies

There was a little old lady, who was walking down the road
She was struggling with bags from Tesco
There were people from the city having lunch in the park
I believe that it's called al fresco
Then a kid came along to offer a hand

But before she had time to accept it
hits her over the head, doesn't care if she's dead
Cause he's got all her jewelery and wallet

You might laugh you might frown
walking round London town

[Chorus]
Sun is in the sky oh why oh why?
Would I wanna be anywhere else
Sun is in the sky oh why oh why?
Would I wanna be anywhere else

おまけとして、彼女の実弟の事を歌った"Alfie":

Ooooo deary me,
My little brother's in his bedroom smoking weed,
I tell him he should get up cos it's nearly half past three
He can't be bothered cos he's high on THC.
I ask him very nicely if he'd like a cup of tea,
I can't even see him cos the room is so smoky,
Don't understand how one can watch so much TV,
My baby brother Alfie how I wish that you could see.

[Chorus]
Oooooo I only say it cos I care,
So please can you stop pulling my hair.
Now, now there's no need to swear,
Please don't despair my dear Mon frere

おまけの一枚:
ついでにThe Libertinesの"The Best of the Libertines"も買った。こちらは良く聞いてない。

"Brain VS Heart" by Caitlyn↓

caitlyn.jpeg

"Alright, Still" by Lily Allen ↓

lilyallen.jpeg

"A Grand Don't Come for Free" by The Streets ↓

thestreets.jpeg

"The Best of The Libertines" by The Libertines ↓

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今日の目標: とにかく眠いので早めに寝ること。
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2007年10月26日

博多の町歩き

ひょんな事から…:
今年初めから足を突っ込んだ博多のイベントが先週末から始まった。カポエイラ友達の何気ない一言で軽い気持ちで参加したのだが、ズルズルと底なし沼のように絡め取られてしまい、ここ4,5ヶ月は土曜日の朝9時から博多でのミーティング(研修)に参加していた。私を引きずり込んだ当の本人は夢を求めて自由奔放な都市アムステルダムへ…。このため土曜日のカポエイラ練習はお預け(というのは言い訳)。体がなまってます。でも、この企画を通して貴重な出会いが沢山会ったなぁ。つくづく参加して良かったなぁ。声を掛けてくれた遠い空の下にいる友達に感謝。…と感傷に浸っている場合ではない!まだ始まったばかり。本番はこれから。大丈夫か、自分?

その企画の宣伝させて頂きます:
「博多情緒めぐり2007」といいます。詳細は下のHPをクリック↓して下さい。8コース(プラス1コース)あり、どれも盛りだくさんな内容。当日でも空きがあれば参加できますが、事前予約をしておけば安心です。空き状況はHPで確認できます。残念ながら私は関っていないし公に宣伝されていないのだけれども、このイベントには“裏”があり、外国人の方のために英語でガイドするコースもあるのです。外国人の方でなくてもOKです。英語を勉強されたい方等、welcome!詳しくはご連絡ください。ご参加御待ちしております。だって、外歩くにはいい季節じゃぁありませんか…。

博多情緒めぐり20007オフィシャルHP(←click)

そのイベントの一環で:
「御供所町ライトアップウォーク」というのが先週土曜日にあった。人が多くて辟易したが、ノスタルジックな気分に浸れた。その時の写真。

妙楽寺(素敵な字体だわ)↓

myorakuji.jpg

妙楽寺のライトと灯明 ↓

greenlights.jpg

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承天寺の枯山水(2枚)↓

jotenji1.jpg

jotenji2.jpg

今日の夕食(予定): Isla de Uwaのじゃこ天

jakoten.jpg




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2007年10月16日

Deliver me from this misery...


オイオイ:
オイオイ、もう21時だぜ…。なのにまだ事務所。殺人的な忙しさ。救いはHMVで"Buy two CDs with 1680 yen for one"みたいなので買って、
iPodに落としたBabyshamblesを聴きながら仕事している事。音楽って本当に大切。いつも事務所で聴けたら良いのだが…。

久し振りのヒットでございます:
Babyshamblesかっこよすぎ。"Delivery"のミュージックビデオ最高。アルバム"Shotter's Nation"なんてクールすぎて失神寸前。ぜひ買うべし。

"Here comes delivery straight from the heart of my misery
Here comes delivery straight from my heart to you..."

Shotter's Nation by Babyshambles ↓

shotter's nation.jpeg

今日の予定: "...dance and pray..."


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2007年09月30日

ビッグイシューに思ふ


西新にて:
久しぶりに西新へ。目的は、西新商店街にある100円ショップでコロコロローラー(お掃除に欠かせない)の粘着部分のストックを買うため。3セット(合計6ロール)買って大満足。帰って大喜びでコロコロしたのは言うまでもない。100円ショップの帰り、商店街にあるマックの向かいにビッグイシュー片手におっちゃん販売員が立っていた。ピンクのキャップを被ったおっちゃん。控えめに、ひっそりとそこにいた。西新でも販売が始まったんだ。なんだか嬉しい。ビッグイシューが福岡の地で根付いていっている証拠だと思う。これまで西鉄グランドホテル前の販売員のおっちゃんから買っていたのだが、最近中々買う機会がなかったので、早速9月1日、15日号を購入。「ありがとうございました」とはにかんだような笑顔が印象的だった。

2ヵ月半くらい前:
2ヶ月半くらい前、その西鉄グランドホテル前を友達と通りかかったら、いつもの販売員のおっちゃんがいた。バックナンバーで欲しい号があったのだが、あいにくおっちゃんは持っていなかった。「今日はないけどちゃんと用意しておくから、いつでも都合が良い時に取りに来てくれたらいい」と言ってくれたので、なるべく早く取りに来るという事でその日は終わった。1週間後、仕事帰りに西鉄グランドホテル前へ。おっちゃんがいた。「すみません、1週間くらい前にバックナンバーを頼んだ者ですが」というと、おっちゃんはキョトンとした様子。「えーと、73号をお願いしたんですが…」というと、やっと「あぁ!」って感じで思い出した模様。どうも忘れてしまっていたらしいようで、大変申し訳なさそう。「そしたら、また来ますね」というと、「いや、ちょっと待って!本当に申し訳ない。これから取りに行くから5分待って!」との事。「えっ、平尾まで…?」と聞くと、どうも近くにいる販売員さんがバックナンバーを持っているらしい。そこまでしなくて良いと言ったのだが、どうしても忘れてしまった自分が許せないらしい。「分かりました、5分待ちます」と言ったら、おっちゃんは走りだした。雑誌の束も売り上げ金が入った箱もそのままで…。私はそれらの「金目の物」をほっといてどこかの店で10分時間を潰すわけにいかず、その場にいる事を余儀なくされた。待っている間にお客さんが来たらどうしよう、私は販売員じゃないから売れないしなぁなどと考えながら、5分経過、10分経過、15分経過…。おっちゃん、帰ってくる気配なし。日が暮れていく…。おーい、どこまでいったんだよぅ、おっちゃん。もしかして仲間の販売員さんが持ってなくって、他の販売員さんをしらみつぶしに聞いて回ってるんじゃ…?不安が募る。連絡の取りようもなし。20分経過。とうとう横断歩道の向こう側におっちゃん現る!「良かった〜。心配しました」というと、やはり仲間の販売員さんが持っていなくって、他の販売員さんに聞いて回っていたらしい。73号を受け取って200円を払う。そしたら「本当にすまなかった。好きな号、何でもいいから一冊持っていって!」と言う。断ったのだが、「いいから!本当に申し訳ないことをした!」と断固とした態度。という事で一冊もらった。

ビッグイシューに思ふ:
私はこの販売員さんがホームレスになった理由や今まで歩んできた道を知らない。しかし、この出来事から勝手に推測した。もしかして、今この人がホームレスとしてビッグイシューを販売しているのは、この人の「馬鹿」がつく程の誠実さや正直さのせいかもしれない。この、本当なら美徳であるはずのクオリティのせいで、社会から脱落していったのかもしれないじゃん。今回の出来事だって「いやぁ、お客さん、すみませんねぇ。また用意しておきますから〜」で済ませたはず。なのに、その誠実さのせいで、お客さんとの約束を果たすため、商売道具も売上金もそっちのけで走り出してしまう。こんなの実際の「社会」ではダメ出しされる行為だと思う。「お客様は神様です」っていいながら、実際は会社の利益最優先だから。全てがそうではないかもしれない。でもこの社会って、正直者が馬鹿をみて、頑張る人が損をするように仕組まれているのも事実。そんな事を考えながら、"no future"でパンクな気持ちになった夜。

今日のNHK: モンゴル800の離島ツアー特集やってた。いいなぁ、モンパチ。あんまり知らないけど。でもでも「小さな恋の歌」大好き。ストレートに伝わってくるぜ!

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2007年09月23日

"DON'T TRY"

ニッチもサッチもいかないモード:
連休中日。只今16:00。事務所の机。メールを開けたら「…提出は25日(火)のAMまでとなっております」って、思わず"So?"って顔をしかめて、PC画面に中指を立てそうになった。25日のAMまでって…。それで?何よ?何期待してるのよ?「分かってるんだろうな」って事?婉曲的に書いてるだけで、その本質は脅迫文と変わらないじゃんこのメール。送信日付を見ると昨日。昨日は土曜日ですよ、お客さん。土曜日にメール送りつけておいて25日がうんぬんって、どういう事よ?私が日曜日にここに来てこのメールを見るとでも思ってたの?ねぇ?実際、見たけどさ…。時間に追われる毎日だけど、ここ数週間はその傾向が特に酷い。仕事プラス週末のコミットメントから来るプレッシャーで顔面蒼白。

昨日(土曜日):
朝9時博多。12時昼食。カポ用具一式と本2冊と色んなファイルが詰まった取っ手がもげそうな布カバンを肩からぶら下げて、13時から炎天下を1時間歩く。一応15時から行こうと思っていたカポエイラ。1時間の猛暑の行脚を終えたら、そんな気持ちは吹っ飛んで、とにかくお家に帰ってお昼寝したいモード。容赦なく照りつける太陽の光でセラトニンが異常放出されたらしい。帰宅後昼寝。起きたら18時。のそのそと準備して19時開演の「酔いどれ詩人になる前に」に間に合うように家を出た。

「酔いどれ詩人になる前に」(Factotum:2005):
開演5分前。観客はなんと私を入れて5人。この寂れた雰囲気の中、映画の中でマット・ディロン扮するチナスキーがダイナーで煙草をふかしているのを観ていたら、カナダのグレイハウンドのバスディーポで感じた絶望的な廃れ感がフラッシュバック。この寂れ感。マット・ディロンが醸しだすwhite trashぶりがすこぶる良い。また、相手役が私の大好きなリリ・テイラーときた。大好きです、この人の柔らかい笑顔。でもこの映画の中で、彼女もマット・ディロンに負けず劣らず見事なwhite trashぶり。そんなダメダメ尽くしの中、言葉だけが彼のsalvationっていうのがグッとくる。あんなダメダメナイナイ尽くしの中でも物を書く事に悲壮感もなく取り組んでいる姿。小気味良い。ちょっとした希望の予感と不安を残しながら映画は何ともなしに終わった。こう言っては変だが、なんだか「懐かしさ」の残る映画だった。お勧め。

「酔いどれ詩人になる前に」オフィシャルHP(←click here)

チナスキー↓

yoidore.jpeg

あまりの忙しさとプレッシャーのため:
ここ数週間で現実逃避のためか、次から次へと本を読み倒した。「そんな時間はない」という事が分かれば分かるほど、「分かっちゃいるんだけど〜」と本を手にする。以下、読んだ本のリスト。

「脳の中の幽霊」(V.S. ラマチャンドラン著):幻肢と脳の関係について。面白いっ!

「私小説 from left to right」(水村美苗著):「本格小説」の著者。英語と日本語入り混じり。

"Dress Your Family in Corduroy and Denim"(David Sedaris著):Andrewに借りた本。これまたダメダメ家族を中心にした短編集だけど、それぞれのお話の最後はいつも家族愛が滲み出ててホンワカしちゃう。

「既にそこにあるもの」(大竹伸朗著):東京出身Isla de Uwa在住の現代芸術家のエッセイ集。UFO研究所の描写等。懐かしさで一杯。

「ネオンと絵の具箱」(大竹伸朗著):文中のIsla de Uwaの描写を読んで、郷愁に浸りたいため。

そして、今読んでいるのが"The Namesake。"Jhumpa Lahiri 著。

さぁ、お家に帰ろう。今夜は外出。あのメールは見なかった事に…。

今日の耳より情報: 「酔いどれ詩人になる前に」はシネ・リーブル博多駅にて(絶賛?)上映中(22日夜の観客数は5人)。








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2007年09月03日

SHORTBUS

たいそう久し振りのエントリー。たいそう久し振りのカポエイラ。たいそう久し振りの筋肉痛。

日曜日はアミカスでたいそう久し振りにジミ練をしようと思っていたが、代わりにHedwig and the Angry Inchのジョン・キャメロン・ミッチェル監督のSHORTBUSを観た。お勧め。

SHORTBUS(2006年):

shortbus.jpeg

SHORTBUSのオフィシャルHP(←Click here!)

今日の耳より情報: SHORTBUSはシネ・リーブル博多駅にて上映中。



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2007年07月05日

行動に移せっ!


アンチウィルスソフト:
昨年vaioを買った時、お試しでノートンがインストールされていた。それがとうの昔に切れていたのを、今まで騙し騙しやってきた(←どうやって?)。仕事場のPCにもノートンがインストールされていたのだが、もう、このノートンっちゅーのが重いし、いちいちあの手この手で存在を主張するしで結構辟易としていた。最近仕事場でPCサポートの方にCanonのNODを勧められ(まぁ、Canonの人だからね)、仕事場のPCは全てそれに乗り換えた。このNOD、黒子のように裏で支えてます、って感じで自分を主張しない。ただ最初に出てくる「目」のロゴが"Big Brother is watching you."てな感じで恐いが、恐いながらも頼もしい。ので、自宅のvaioにも、と思い早速Bic Cameraへ。心ではNODと決めていたが、若い男子店員を引っ掛けて「どれが良いでしょう?」と一応聞いてみる(若いっていう所がミソ)。そしたらやはりノートンを勧められた。そこで「実はNODを買おうと思っている」と言ったら、「お客様はあまりPCに詳しくなさそうですね〜。NODは、ファイアウォールの設定が…(中略)…という事で、玄人向きです」との事(注:中略したのは、話の内容がよく分かんなかったため)。「素人のあなたにはとうてい使いこなせません」というような含みがあったので、ビビッてやはりノートンにしちゃったよ。小心者の私。ノートンの方が高いんだけど〜。でも、いつの間にかたまっていたポイントで3,000円値引きしてくれたけどぉ。

市県民税に怒る:
1ヶ月程前、市県民税の納税通知をみてびっくり。いや、びっくりどころの騒ぎじゃないよ。耳から鼻血が出そうになったもん。まじで。ちょっと出たかもよ。金額が去年の2倍以上っつーのはどういうことやねん!すみません、この金額を決定された方は、私のお庭には石油が吹き出ているとでも思ったのかしら?呆れちゃう。頭の中は、某CMのオダギリジョー「どうする、俺?」状態。

1.おとなしく払う。
2.「こんなの払えるかー!」と市民税課に抗議の電話をする。
3.この国の税制が崩壊し、納税の義務がなくなる日をじっと待つ。

う〜ん、2.だな。無駄な抵抗だとしても怒れる市民の声は届けたい。声を持たない市民を代表してあげるわよ。ブフフ。

そんな私が投信デビュー:
今日のお昼休み、投資信託の手続きをした。小口顧客というより、ミジンコ顧客と呼ばれる方が相応しいチンケな金額だが。先月、若い男子の担当者に説明を受けた。「ちょっと考えてこちらからお電話します」と返事をしていたのだが、給料が入ってすぐその男子から電話があった(ハイエナみたいね)。この人、投資信託の経験は浅い。短期間やっていたBRICs5を最近解約したとの事で、今はなにもやっていないという。そんなんで人に勧めて良いのか?しかも、まだ配属されて2,3日の若手に突っ込まれる場面もあった。大丈夫かな〜と思っていたのだが、根拠はないが純粋な自信に満ちた所に好感が持て、散々アホな質問を繰り返した後、「この担当者、全然心許ないけど信用してみよう」と思い、託した。大きな利益も求めないが、損もしたくない。ちなみに、BRICs5一本にした。大丈夫かな〜。時々ブログ上で状況を報告しようと思う。

今日の一言: 
It's time to move on.(2週間程前、夜のスタバでソヒーと言い合った言葉)
posted by R-73 at 18:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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